Credo(クレド)とはラテン語で「志/信条/約束」を意味します。
ご依頼者様の未来がよりよいものになるために、私たちがどう行動すべきか、指針としている考えです。
1. 未完成であれ
どんなに素晴らしい実績や経験があっても、そこで満足してしまえばそれ以上の成長はありません。
「まだできることはたくさんある。」
乾いたスポンジのようにどんなことにも吸収する向上心を持ち、目標のその先へ、楽しみながら挑戦します。
2. 想像し創造する
「もしも自分がご依頼者の立場だったら」
経営判断に絶対の正解はありません。だからこそ、専門家である私たちはこの問いからすべてスタートすべきと考えます。
3. 感謝と感動を
ご依頼者に最高のサービスを提供するため、チームメンバーに対する尊敬と感謝を忘れません。また、ビジネスを通して社会に貢献し、多くの感動を集め、価値ある人生を切り開きます。
4. できる思考
できない理由を挙げれば切りがありません。
「どうすればできるようになるか?」
課題に取り組む時、責任感をもち、常に考え、考えながら行動する姿勢を忘れません。
5. 品質とスピードの両立
アウトプットを意識しないインプットは自己満足です。品質とスピードの両立を目指すため、「何のために行うのか?」仮説と改善を繰り返し、最大価値を創造します。